チーズフォンデュと私立探偵 濱マイクとラテンなパーティーBGM [部屋からひと掴み]
みなさんおはようございます。
昨日は録画しておいたフィギュアを見る事無く撃沈したgottです。
さて今回の【gottarizmブログ～部屋からひと掴み～】では、
以前の夕食時の音楽をご紹介します。
それはコレ。
夕食は、奥さん特製チーズフォンデュ。
レシピはこちらで → 簡単！プチ土鍋deチーズフォンデュ
そして音楽は V.A 『Groovin’High BRAZIL』
９０年代初期に、United Future Organization、Mond Grosso、Monday Michiru、
Kyoto Jazz Massiveなどなど、日本人が放つクラブジャズを聴いてた人に
メガトン級にオススメです。
以前の仕事でberetというアーテイストにインタビューした時にも
そんな話しになったんですが、Over30でクラブ好きの方は
この辺のミュージシャンからブラジル的な音を知ったという方も多いんじゃないかな？
20歳前後だった僕の回りで、ジョアン・ジルベルトとかカエターノ・ヴェローゾとか
聴いてる人いなかったですからね（笑）。
僕は、こんなクラブミュージックからブラジル音楽を初めて知りました。
テーマがブラジルなのでラテン・テイスト溢れるグルーヴ満載っ。
かなり心地良いです。
で、この中で僕のハートにズキュンっだったのがこの一曲なんです。
Symphonic Defoggers
「 City Folklore (Remix Of The Maiku Hama Theme)」（２００２）
曲タイトルを聴いてピンっ来た方もいらっしゃるかもしれませんが、
この曲は１９９３年から１９９６年の間に３部作として制作された
映画 「私立探偵 濱マイクシリーズ」のテーマソング。
この曲が収録されていた1994年のKYOTO JAZZ MASSIVE [EP]を
無くしちゃって１０年以上聴けてなかったところに
『Groovin'High』を見つけてしまったもんだから僕のテンションはダダ上がりっ。
家でヒトリで踊りました。
このアルバムにはラテンなクラブ音楽が目一杯詰まってます。
お洒落した大人のウエディングパーティーの盛り上げに一肌脱いでくれる一枚ですし、
晴れた日のドライブミュージックとしてもかなりイケてますよっ。
という訳で、ウエディングシーンにおける新郎新婦入場を演出する
ウエディングジングルのご紹介です。
今回の新作は 「和装入場用アコースティックギターver.」。
和装で入場される方に向けたウエディングジングルです。
アコースティックギターの音色が会場を優しい雰囲気に包み込んでくれることでしょう。
ぜひ一度お聞き下さい。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ウエディングジングル 商品番号⑩
～和装入場用アコースティックギターVer.～
料金 ３，５００円（税込み）
（音源制作費・ナレーション費等、全て込みのお値段です）
PCの方はこちらからお聞き下さい
携帯の方はこちらの動画でお聞きください。
Directing the entrance to the bride and groom.
（ご注意点）
◆ウエディングジングルに新郎新婦のお名前を入れて制作致します。
◆お気に入りの入場曲とのミックスは無料サービス （２曲まで）。
ウエディングジングルの搬入例）
・ウエディングジングルx1
・ウエディングジングルと入場曲が繋がったもの（披露宴用）x1
・ウエディングジングルと入場曲が繋がったもの（二次会用）x1
◆搬入はメールで行っております。CD-RやMDでの搬入をご希望の場合は、
送料・メディア代を含めて別途1,000円頂きます。
◆料金は、試作品を聞いてご納得頂けた場合にのみお支払い下さい
ご注文・お問い合わせはこちらから ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ゴッタリズムのHPはこちらから
ウエディングジングルについてのお問い合わせもお気軽にどうぞ
それではみなさん、Nice Music Goes On!!
昨日は録画しておいたフィギュアを見る事無く撃沈したgottです。
さて今回の【gottarizmブログ～部屋からひと掴み～】では、
以前の夕食時の音楽をご紹介します。
それはコレ。
夕食は、奥さん特製チーズフォンデュ。
レシピはこちらで → 簡単！プチ土鍋deチーズフォンデュ
そして音楽は V.A 『Groovin’High BRAZIL』
９０年代初期に、United Future Organization、Mond Grosso、Monday Michiru、
Kyoto Jazz Massiveなどなど、日本人が放つクラブジャズを聴いてた人に
メガトン級にオススメです。
以前の仕事でberetというアーテイストにインタビューした時にも
そんな話しになったんですが、Over30でクラブ好きの方は
この辺のミュージシャンからブラジル的な音を知ったという方も多いんじゃないかな？
20歳前後だった僕の回りで、ジョアン・ジルベルトとかカエターノ・ヴェローゾとか
聴いてる人いなかったですからね（笑）。
僕は、こんなクラブミュージックからブラジル音楽を初めて知りました。
テーマがブラジルなのでラテン・テイスト溢れるグルーヴ満載っ。
かなり心地良いです。
で、この中で僕のハートにズキュンっだったのがこの一曲なんです。
Symphonic Defoggers
「 City Folklore (Remix Of The Maiku Hama Theme)」（２００２）
曲タイトルを聴いてピンっ来た方もいらっしゃるかもしれませんが、
この曲は１９９３年から１９９６年の間に３部作として制作された
映画 「私立探偵 濱マイクシリーズ」のテーマソング。
この曲が収録されていた1994年のKYOTO JAZZ MASSIVE [EP]を
無くしちゃって１０年以上聴けてなかったところに
『Groovin'High』を見つけてしまったもんだから僕のテンションはダダ上がりっ。
家でヒトリで踊りました。
このアルバムにはラテンなクラブ音楽が目一杯詰まってます。
お洒落した大人のウエディングパーティーの盛り上げに一肌脱いでくれる一枚ですし、
晴れた日のドライブミュージックとしてもかなりイケてますよっ。
という訳で、ウエディングシーンにおける新郎新婦入場を演出する
ウエディングジングルのご紹介です。
今回の新作は 「和装入場用アコースティックギターver.」。
和装で入場される方に向けたウエディングジングルです。
アコースティックギターの音色が会場を優しい雰囲気に包み込んでくれることでしょう。
ぜひ一度お聞き下さい。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ウエディングジングル 商品番号⑩
～和装入場用アコースティックギターVer.～
料金 ３，５００円（税込み）
（音源制作費・ナレーション費等、全て込みのお値段です）
PCの方はこちらからお聞き下さい
携帯の方はこちらの動画でお聞きください。Directing the entrance to the bride and groom.
（ご注意点）
◆ウエディングジングルに新郎新婦のお名前を入れて制作致します。
◆お気に入りの入場曲とのミックスは無料サービス （２曲まで）。
ウエディングジングルの搬入例）
・ウエディングジングルx1
・ウエディングジングルと入場曲が繋がったもの（披露宴用）x1
・ウエディングジングルと入場曲が繋がったもの（二次会用）x1
◆搬入はメールで行っております。CD-RやMDでの搬入をご希望の場合は、
送料・メディア代を含めて別途1,000円頂きます。
◆料金は、試作品を聞いてご納得頂けた場合にのみお支払い下さい
ご注文・お問い合わせはこちらから ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ゴッタリズムのHPはこちらから
ウエディングジングルについてのお問い合わせもお気軽にどうぞ
それではみなさん、Nice Music Goes On!!
タグ：新郎新婦入場 演出 披露宴 演出 二次会 演出 ウエディングパーティー BGM ウエディング オススメBGM Wedding ceremony wedding ceremony Direction wedding ceremony idea Bridal couple entrance direction Bridal couple entrance I direct bridal couple entrance The bride and bridegroom entrance is produced. Directing the entrance to the bride and groom. Processional Song
2009-12-26 12:25
nice!(3)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0