★ウエディングおすすめBGM★ 〜ソフトロックの名曲です〜 [新郎新婦入場BGM(Pops)]
みなさんご機嫌いかがですか、gottです。
今回のブログはお久しぶりのウエディングおすすめBGM。
1968年にリリースされたソフトロックの名曲です。
『LIVE FOR LOVE』 Jackie Trent & Tony Hatch
ソフトロック好きには説明不要、
1968年にリリースされたジャッキー・トレント&トニー・ハッチの
アルバムからのタイトルソングです。
トニー・ハッチと言えば、アメリカのバート・バカラックと並び称される
イギリスの、いや20世紀を代表するポップスメイカー。
優しくて陽気で人懐っこくて、
それでいて心にじんわりと染み込んでくるサバービアなメロディーセンスが
どうしようもなくさいこー!なアーティストなのです。
そんな彼が、当時の妻であり、これまたナイスなシンガー、
ジャッキー・トレントと制作したアルバムがこの作品。
ソフトロック好きがこのアルバムから一曲選ぶなら、
恐らく「LOVE SO FINE」(ロジャー・ニコルス作の超名曲)が多いと思うんですが、
愛を誓い、愛に生きていく新郎新婦を祝うなら、
トニーとジャッキーのオリジナル曲やはりこの「LIVE FOR LOVE」でしょう。
さてさて、「LIVE FOR LOVE」の歌詞ですが、
愛に生きよう あなたがいてくれるなら
人生は価値のあるものに変わる
私たちは 互いの夢を分かち合い 二人で叶えていく
生きるの 今日とは違う明日のために
生きるの 今 ここにある新しい人生を
永遠に続く愛を求めながら
と、なんとも素晴らしい愛の讃歌。
この歌詞をジャッキーの素敵な歌声と優しいメロディーで包み込んでるもんだから、
聴いてるとそりゃ心がジーンとしますよ、マジで・・・。
とにかく!!
別にウエディングで使わなくても良いんで(使わんでいいんかい・・・) 、
このアルバムは買うべし!!
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それではみなさん、Nice Music Goes On!!
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